年末のK-POPには、受賞結果を競う授賞式とは別に、一年の作品をステージで振り返る「年末音楽祭」の季節があります。2025年12月は、19日に「2025 KBS Song Festival Global Festival」(KBS歌謡祭)、25日に「2025 SBS Gayo Daejeon」(SBS歌謡大典)が、どちらも韓国・仁川で開催されました。
年末音楽祭の魅力は、その夜限りの組み合わせにあります。所属グループの違うメンバー同士の共演、後輩が先輩の曲を歌うカバー、除隊後の復帰ステージなど、通常の音楽番組では見られない場面が並びます。
この記事では、二つの音楽祭の開催概要を整理したうえで、構成の違い、特別ステージが映すもの、日本からの視聴方法を考えていきます。内容は2026年10月時点で確認できた報道・公開情報に基づき、2025年12月の出来事として振り返る形でまとめています。
本文では、確認できた事実を黄色、編集者の分析や解釈をピンク、日本の視聴者向けの情報を水色のマーカーで区別しています。
- KBS歌謡祭とSBS歌謡大典の開催概要と、出演者の傾向の違い
- 特別ステージ・カバー・復帰ステージから見える、年末音楽祭の楽しみ方
- 日本での配信先と、初めて見る人向けの視点
基本情報|2025年12月の二つの年末音楽祭
まずは事実関係の整理です。日程、会場、司会、出演者の傾向を、KBSとSBSの順に確認します。
2025 KBS Song Festival Global Festival(12月19日)
KBSは2025年11月14日、年末の音楽祭の名称を「2025 KBS Song Festival Global Festival」とすると発表しました。開催は12月19日(金)、会場は仁川のSongdo ConvensiAです。KBS 2TVで夜7時15分(日本時間も同じ)から生放送されました。
司会は、タレントのチャン・ドヨン、俳優のムン・サンミン、ILLITのミンジュの三人です。出演者は25組とされ、ジャンルと世代をまたぐ顔ぶれだと紹介されていました。
発表されたラインナップには、CNBLUE、10CM、ロイ・キム、JANNABI、Lovelyz、NCT DREAM、THE BOYZ、fromis_9、aespa、LE SSERAFIM、KISS OF LIFE、AHOFなどが含まれています。tripleS、STAYC、P1Harmony、n.SSign、EVNNEといった名前も、出演者として案内されていました。
名称に付いた「Global Festival」は、国内だけでなく海外の視聴者を意識した呼び方と受け取れます。前年の2024年版もKINTEXで開催された「Global Festival in KOREA」として配信されたと案内されており、海外向けの配信を前提にした年末の看板番組という位置づけが続いているようです。
2025 SBS Gayo Daejeon(12月25日)
SBS歌謡大典は、12月25日(木)に仁川のINSPIRE Arenaで開催されました。司会はDAY6のYoung K、IVEのアン・ユジン、NCT DREAMのジェミンです。
出演者は二段階で発表されました。10月21日の第1弾は、Stray Kids、TXT、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NCT WISH、BABYMONSTER、ALLDAY PROJECTの11組です。
続く第2弾では、NCT DREAM、THE BOYZ、ATEEZ、ITZY、TREASURE、NMIXX、&TEAM、TWS、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTISが加わりました。aespaやユノ(U-KNOW)、NCTのテヨンなども出演しています。
二つを並べて見る早見メモ
- 開催日:KBSは12月19日(金)、SBSは12月25日(木)
- 会場:KBSはSongdo ConvensiA、SBSはINSPIRE Arena(いずれも仁川)
- 司会:KBSはタレント・俳優・ILLITのミンジュ、SBSはアイドルグループの3人
- 出演者の傾向:KBSはバンドやソロを含むジャンル・世代横断型、SBSは男女のアイドルグループが中心
- 日本での配信:KBSはHulu独占、SBSはLeminoのプレミアムプラン
同じ年末音楽祭でも、開催日、会場、司会、出演者の色合いがはっきり違います。以降の章では、この違いが何を意味するのかを考えていきます。
年末音楽祭の用語メモ
年末音楽祭の記事や動画には、独特の言葉が出てきます。この記事で使う意味を、先に整理しておきます。
- スペシャルステージ(特別ステージ):その音楽祭のために用意された企画ステージ
- コラボステージ:違うグループのメンバーなど、普段は組まない人同士の共演
- カバーステージ:他のアーティストの楽曲を歌うステージ
- マッシュアップ:複数の曲を一つのステージにつなげた構成
- 復帰ステージ:兵役などによる活動休止後に、最初に立つ舞台
通常の音楽番組は、新曲の披露が中心です。年末音楽祭はその枠を外れ、上のような形式が組み合わさります。形式ごとに見どころが違うため、何を目当てに見るかを決めやすくなります。
考察①|KBS歌謡祭は「ジャンルと世代の横断」
ここからは編集者の分析です。出演者や企画の事実を示しながら、KBS歌謡祭の特徴を読み解きます。
バンド、ソロ、アイドルが同じ夜に並ぶ構成
KBS歌謡祭の出演者には、バンドのCNBLUEとJANNABI、歌手のロイ・キムや10CMのほか、アイドルグループのNCT DREAM、THE BOYZ、aespa、LE SSERAFIM、KISS OF LIFEが名を連ねました。ジャンルも活動年数も異なる顔ぶれです。
司会陣も、タレント、俳優、アイドルグループのメンバーという構成でした。出演者だけでなく進行役まで含めて、アイドルファン以外の視聴者を想定した設計に見えます。年末の地上波生放送という枠が、そうした幅広さを求めたとも考えられます。
日本の視聴者にとっては、K-POPがアイドルグループだけで成り立っているわけではないと実感できる機会です。普段あまり聴かないジャンルの音楽に触れる入口として、役立つ場面もあるでしょう。
再会と、初めての年末ステージ
報道によると、Lovelyzが全メンバー揃って出演し、再会の場として注目されました。一方、AHOFは自身にとって初めての年末音楽祭のステージだと報じられています。
再会する側と、初めて立つ側。立場の違う二組が同じ夜に並ぶのは、年末音楽祭ならではの光景です。過去の積み重ねを確かめる時間と、新しい一歩を踏み出す時間が、一つの番組に同居しているとも読めます。
ただし、再会の意味づけは、本人たちの発言や公式の説明を確認したうえで語るべき部分です。ここでは出演の事実と、並び方から見える構図にとどめます。
世代や所属を越える組み合わせ企画
KBSは12月16日、IVEのLizとLE SSERAFIMのKim Chaewonによる特別ステージを発表しました。違うグループに所属するメンバー同士が組むユニット企画です。10CMとミンジュのデュエットも予告されていました。
音楽祭の一夜限りの組み合わせは、普段は交わらない活動領域の接点を可視化する装置として働きます。グループ単位で追っているファンにとっては、別のグループの魅力に触れるきっかけにもなり得ます。
考察②|SBS歌謡大典は「掛け合わせとカバー」
続いてSBS歌謡大典です。KBS歌謡祭と比べると、アイドルグループ中心の出演者が、特別ステージとカバーで個性を見せる構成が目立ちました。
司会が出演者を兼ねる構成
SBS歌謡大典の司会は、DAY6のYoung K、IVEのアン・ユジン、NCT DREAMのジェミンの三人でした。三人とも出演者を兼ねており、Young Kは「Bring Me Love」を、IVEは「FLU」「REBEL HEART」を、NCT DREAMは「CHILLER」「Beat It Up」を披露しています。
司会が舞台に立つ側でもあることは、進行役と出演者の距離が近い番組づくりにつながっているように見えます。KBS歌謡祭が多様な司会陣でジャンルの幅を示したのに対し、SBSは現役のアーティストが進行を担う形で、内輪のにぎわいを演出していると読めます。ただし、この狙いは制作側の説明を確認できていないため、見え方の一例にとどめます。
事前に発表された特別ステージ
SBSは12月15日、特別ステージを発表しました。TXTのヨンジュンとKATSEYEのYoonchaeによる「Let Me Tell You」、BOYNEXTDOORのWoonhakとILLITのWonheeによる共演、さらにTHE BOYZのSunwoo、TREASUREのHaruto、ALLDAY PROJECTのWoochanがクリスマスのプレゼントとして届ける企画の三つです。
当日のステージでは、ヨンジュンが「Let Me Tell You (feat. Yoonchae)」と「Talk to You」を披露しました。WoonhakとWonheeは、IUの「Merry Christmas ahead」を歌っています。Sunwoo、Haruto、Woochanは、それぞれ個別のソロステージを披露しました。
グループの垣根を越えた二人組や、普段はグループの一員として見るメンバーの個人の表情が、この企画の見どころです。たとえばヨンジュンが所属するTXTとYoonchaeが所属するKATSEYEは、デビューの時期が異なります。そうした差が、一夜限りのステージに新鮮さを生んでいると考えられます。
カバーが映す世代と国境
SBSの舞台では、他アーティストの曲を歌うカバーステージが複数ありました。主なものは次のとおりです。
- CORTIS:「Jingle Bell Rock」(Bobby Helms)
- Young K:「Bring Me Love」(John Legend)
- TXTのヒュニンカイ、ZEROBASEONEのチャン・ハオ、RIIZEのソヒら:「You Were Beautiful」(DAY6)
- IVEのLeeseo、NMIXXのKyujin、LE SSERAFIMのHong Eunchae:「Pretty Savage」(BLACKPINK)
- NCT WISH:「TT」(TWICE)
- ITZYのChaeryeong:「Espresso」(Sabrina Carpenter)
選曲を見ると、クリスマスの定番曲、米国のポップス、韓国のバンドの代表曲、先輩ガールズグループのヒット曲と、幅広く並んでいます。カバーは、持ち歌とは違う角度から歌唱や表現力を見せる機会です。同時に、後輩が先輩の曲を歌う形は、世代をつなぐ役割も果たしています。
「Pretty Savage」のステージは、三つの異なるグループのメンバーが一曲に集った形です。所属グループの枠を外し、同世代のメンバー同士が一つの曲に向き合う点が、カバーステージの魅力でしょう。原曲を知るファンにとっては、聴き比べの楽しみも生まれます。
KiiiKiii、Hearts2Hearts、KickFlipが披露した「マッシュアップ版」も印象的です。KiiiKiiiは「I DO ME」と「XOXZ」、Hearts2Heartsは「FOCUS」と「Dirty Work」を組み合わせました。複数の持ち歌を一つのステージに編み込む形式は、持ち曲の数が限られる新しいグループが、短い時間で個性を見せるための工夫とも受け取れます。
復帰ステージと個人の舞台
報道によると、NCTのテヨンは12月14日に除隊し、SBS歌謡大典が復帰後初の舞台になりました。「NEO-ISM」と「SHALALA」の2曲を披露しています。
復帰後の最初の舞台が、一年の締めくくりにあたる年末音楽祭だったことには、区切りの時期に再び姿を見せるという意味合いが重なります。ファンにとっては、再会を一年の終わりに味わえる点が特別だったと想像できます。もちろん、本人の心境は発言や公式の説明がない限り推測にとどまります。
ユノ(U-KNOW)は「Thank U」と「Stretch」、ENHYPENのジョンウォンは「A Christmas Nightmare」を披露しました。グループとは別の個人名義で立つ舞台が、年末音楽祭の中に用意されていることがわかります。
本編は「2曲でまとめる」凝縮型
各グループの本編ステージは、新旧の代表曲を2曲つなぐ形が多く見られました。Stray Kidsは「Do It」と「CEREMONY」、TXTは「Upside Down Kiss」と「Danger」、ENHYPENは「Too Close」と「Loose」、IVEは「FLU」と「REBEL HEART」、BABYMONSTERは「WE GO UP」と「PSYCHO」という構成です。
そのほか、ILLITは「NOT CUTE ANYMORE」と「jellyous」、NCT WISHは「Surf」と「COLOR」、MEOVVは「TOXIC」と「Burning Up」、TWSは「Freestyle」と「OVERDRIVE」を披露しました。一方、aespaは「Rich Man」、LE SSERAFIMは「SPAGHETTI」、ZEROBASEONEは「ICONIK」、RIIZEは「Fame」、&TEAMは「MISMATCH」と、1曲に絞ったグループもあります。
1曲に絞るか、2曲をつなぐか。この選択からは、各グループがどの曲を「今年の顔」に据えたのかを推し量れます。もっとも、選曲の理由は公式の説明を確認できていないため、ここでは並びを紹介するにとどめます。
一組あたりの時間が限られるなかで、複数の曲を連ねる構成は、一年の活動の「ハイライト」を短くまとめて見せる設計といえます。ライブ公演のように一曲ずつ味わうというより、全体の流れを楽しむ番組だと言えそうです。
考察③|授賞式と年末音楽祭は何が違うのか
二つの年末音楽祭を、先に取り上げたMMA2025と比べると、イベントとしての性格の違いがはっきりします。ここでは三つの角度から整理します。
「測る場」と「見せる場」
MMA2025は、Melonの視聴データとファン投票を軸に受賞者を決める授賞式でした。つまり、数字で一年を「測る」場です。一方、KBS歌謡祭とSBS歌謡大典は、出演者のステージを通じて一年を「見せる」場として楽しまれています。
同じ月の三つのイベントが、数字、ステージ、特別企画という異なる切り口で一年を総括していると整理できます。どれが優れているということではなく、見る側が目的に応じて使い分けられるという点が重要です。
新しいグループと出会う入り口として
年末音楽祭には、デビューから間もないグループも多く出演します。KBS歌謡祭ではAHOF、Baby DONT Cry、HITGS、EVNNE、n.SSign、CLOSE YOUR EYESなどが出演者に挙がりました。SBS歌謡大典でも、KiiiKiii、Hearts2Hearts、KickFlip、CORTIS、izna、MEOVV、NEXZなどが舞台に立っています。
普段は特定のグループの活動を中心に追っている人にとっても、年末音楽祭は来年の「推し」を探す下見の場になり得ます。短い持ち時間で個性を見せる新しいグループのステージは、初めて名前を知る人にとっても入りやすい構成です。
発表の順序が期待を作る
年末音楽祭は、当日だけでなく発表の過程も楽しみの一部です。KBSは11月14日に名称・日程・司会を発表し、11月21日にラインナップ、12月16日に特別ステージの情報を順に公開しました。
SBSも10月21日に第1弾の出演者を発表し、その後に第2弾を公開しました。12月15日に特別ステージを発表し、12月25日の当日を迎えています。約2か月にわたる段階的な発表でした。
情報が少しずつ明かされることで、誰がどんな企画に出るのかを予想する時間が生まれます。当日の視聴だけでなく、発表から当日までの期間も含めて楽しむ設計になっていると読めます。ただし、予想がどの程度ファンの間で共有されたかは、確認できていません。
クリスマスの夜という時間設計
SBS歌謡大典が12月25日に開催されたことも、構成に影響しているようです。CORTISの「Jingle Bell Rock」、WoonhakとWonheeの「Merry Christmas ahead」、ジョンウォンの「A Christmas Nightmare」など、季節にちなんだ選曲が並びました。
年末音楽祭は、一年を総括すると同時に、季節の行事としての楽しさも併せ持っています。一年の成果と季節感が同じステージ上で重なるところに、授賞式にはない親しみやすさがあります。
日本から楽しむ|配信先と見方のヒント
韓国で開催される年末音楽祭を、日本から見るにはどうすればよかったのか。2025年12月当時の案内をもとに整理します。
配信プラットフォームが分かれていた
日本での配信は、イベントごとに異なるサービスが担当しました。KBS歌謡祭はHuluが独占ライブ配信、SBS歌謡大典はLeminoのプレミアムプランで独占ライブ配信、MMA2025はU-NEXTが独占ライブ配信という案内でした。
SBS歌謡大典については、後日のアーカイブ配信も予定されているとの案内がありました。
同じ月に、複数の動画配信サービスにまたがって見ることになります。年末の音楽イベントを全部見たい場合、視聴計画を立てるのが大変だった面もあるでしょう。
なお、日本開催の「2025 Music Bank Global Festival in JAPAN」も、12月13日・14日に行われ、12月30日にHuluで配信されると案内されていました。
ここで書いた配信情報は2025年12月当時の案内に基づくものです。現在の視聴可否や見逃し配信の有無は、各サービスで確認してください。
リアルタイム視聴と後追い視聴
日本と韓国の間に時差はないため、KBS歌謡祭の開始は日本時間でも19時15分でした。リアルタイムで見る場合は、日本の夜の時間帯にそのまま重なることになります。
ライブ配信に合わせて見るか、後から見逃し配信や公式映像で追うか。年末年始は予定が重なりやすい時期のため、どちらの方法も選べることが視聴の幅を広げます。長時間の番組なので、気になるステージだけをあとから探して見る楽しみ方もあります。
初めて見る人向けの三つの入り口
全編を通して見るのは長丁場です。初めてなら、気になる切り口を一つ決めて、そこから見ていく方法をおすすめします。
- 特別ステージから見る:Yeonjun × Yoonchae、Liz × Chaewonなど、組み合わせに注目する
- カバーから見る:自分が知っている曲を、誰がどう歌うかに注目する
- 新人から見る:初めて名前を知るグループのステージを選ぶ
各ステージの映像は、放送局や出演者の公式チャンネルなどで公開されることがあります。見逃した場面を後から探すときも、まずは公式の発信元を確認すると安心です。
まとめ|年末音楽祭をどう楽しむか
最後に、ここまでの論点を三つに整理します。
二つの音楽祭の性格の違い
KBS歌謡祭は、バンドやソロ、アイドルが並ぶジャンル・世代横断型でした。SBS歌謡大典は、アイドルグループを中心に、特別ステージやカバーで個性を見せる構成が目立ちました。同じ年末音楽祭でも、見どころの置き方が違うことが、二つを比べるとよくわかります。
特別ステージが見せるもの
一夜限りの共演、カバー、マッシュアップ、復帰ステージ。年末音楽祭の特別ステージは、普段のカムバック活動では見られない表情を引き出します。グループの外にいる個人としての姿や、世代を超えた曲のつながりが見える点が、授賞式にはない魅力です。
見る側の使い方
年末音楽祭は毎年開かれるため、出演者の顔ぶれや企画の種類を年ごとに見比べることもできます。2025年版では、カバーやマッシュアップ、復帰ステージが目を引きました。翌年以降、どんな形式が増えるのかを観察するのも、長く楽しむためのヒントになります。
数字で測るMMA、ジャンル横断のKBS、掛け合わせとカバーのSBS。三つのイベントを使い分けると、一年の振り返りが立体的になります。2025年の年末に気になったステージは、どの音楽祭のどの場面だったでしょうか。
- 2025年12月19日のKBS歌謡祭(Songdo ConvensiA)と25日のSBS歌謡大典(INSPIRE Arena)は、いずれも仁川で開催された
- KBS歌謡祭はバンド・ソロ・アイドルが並ぶジャンル・世代横断型で、Lovelyzの全員出演やAHOFの初年末ステージも報じられた
- SBS歌謡大典は特別ステージ、カバー、マッシュアップ、復帰ステージなど、掛け合わせの企画が目立った
- 本編ステージは2曲をつなぐ凝縮型が多く、一年の活動のハイライトを短く見せる設計だった
- 授賞式が数字で「測る場」なら、年末音楽祭は一年を「見せる場」で、新しいグループと出会う入り口にもなる
- 日本ではKBS歌謡祭がHulu、SBS歌謡大典がLemino、MMA2025がU-NEXTで配信され、配信先が分かれていた
- 初めて見るなら、特別ステージ、カバー、新人のいずれかを入り口に選ぶと楽しみやすい


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