G-DRAGONがMMA 2025で7冠。2025年K-POPの主役を振り返る

G-DRAGONがMMA-2025で7冠。2025年K-POPの主役を振り返る 話題

2025年12月20日、ソウルの高尺スカイドームで「Melon Music Awards 2025(MMA2025)」が開催されました。この夜の主役となったのは、G-DRAGONの7冠です。四つある大賞(Daesang)のうち三つを受賞し、残る年間最優秀レコード賞はJENNIEが手にしました。

結果だけを見れば「G-DRAGONが圧倒した夜」という一言で終わってしまいます。けれども受賞者の顔ぶれを並べ直すと、ソロ名義の存在感、新しい世代との同居、そして日本の視聴環境の変化など、2025年12月のK-POPを読み解く手がかりがいくつも見えてきます。

この記事では、受賞結果と賞の仕組みを整理したうえで、「何を測った賞なのか」「どんな構図が見えるのか」を考えていきます。内容は2026年10月時点で確認できた報道・公開情報に基づき、2025年12月の出来事として振り返る形でまとめています。


本文では、確認できた事実を黄色、編集者の分析や解釈をピンク、日本の視聴者向けの情報を水色のマーカーで区別しています。

この記事を読むとわかること
  • MMA2025の受賞結果と、賞の仕組み・対象期間のポイント
  • G-DRAGON・JENNIEを中心に、受賞者の構図から読み取れること
  • 日本からの視聴・投票の動きと、2026年へのつながり

基本情報|Melon Music Awards 2025とは何か

MMAは、韓国の音楽配信サービスMelonが主催する年末の授賞式です。まず開催概要と、この賞が何を「ものさし」にしているのかを確認します。

開催概要

第17回となるMMA2025は、2025年12月20日にソウルの高尺スカイドームで開催されました。主催はKakao Entertainmentの音楽プラットフォームMelonです。報道によると、29部門が用意され、約1万8,000人の観客が会場に集まりました。

授賞だけでなく、出演アーティストによるステージも組み合わさったライブ形式の授賞式です。事前の案内では、G-DRAGON、JENNIE、EXO、aespa、IVE、RIIZE、BOYNEXTDOORなどが出演予定として紹介されていました。

「年間」とは何を指すのか

ここで押さえておきたいのが対象期間です。MMA2025の審査対象は、2024年10月31日から2025年11月19日までに発表された作品とされています。暦年の1月から12月ではない点に注意が必要です。

選考には、Melonの視聴データとファン投票が関わります。ファン投票は12月5日から19日にかけて行われたと報じられています。

そのため「年間最優秀」という言葉は、Melonというプラットフォームから見た約1年間の成果として受け止めるのが適切でしょう。世界全体の人気順位ではなく、韓国の音楽配信サービスが見た一年の姿、という前提です。

この前提を意識しておくと、後の章で触れる受賞者の構図も、過大にも過小にも評価せずに読めるようになります。

受賞結果を読む前の用語メモ

MMAの部門名は英語や韓国語由来のものが多く、初めて結果表を見ると戸惑いがちです。この記事で使う主な言葉を、受賞リストの内容に沿って整理します。

  • 大賞(Daesang):最も大きな賞。MMA2025ではアーティスト、アルバム、楽曲、レコードの4部門
  • TOP 10:アーティスト単位で選ばれる10組。ソロとグループが同じ枠に入る
  • Millions TOP 10:作品(アルバム)単位で選ばれる10作品
  • ベスト・ソロ/ベスト・グループ:男女別に、ソロ名義とグループ名義それぞれの代表を選ぶ部門
  • ベスト・ソングライター:楽曲を書いた人への評価。歌い手とは別軸で授与される

部門ごとに「誰を(アーティスト)」「何を(作品)」評価しているのかが違うため、同じ人物が複数の部門に名前を連ねることも珍しくありません。G-DRAGONの7部門も、こうした別軸の積み重ねです。

受賞結果の整理|大賞と主な部門

受賞結果は部門数が多いため、大賞、G-DRAGONの7部門、その他の主な受賞者の順に整理します。ここまでが事実の確認で、分析は次の章から始めます。

四つの大賞(Daesang)

  • 年間最優秀アーティスト賞(Artist of the Year):G-DRAGON
  • 年間最優秀アルバム賞(Album of the Year):G-DRAGON『Übermensch』
  • 年間最優秀楽曲賞(Song of the Year):G-DRAGON「HOME SWEET HOME (feat. TAEYANG, DAESUNG)」
  • 年間最優秀レコード賞(Record of the Year):JENNIE

大賞四部門のうち、三部門をG-DRAGON、一部門をJENNIEが受賞しました。

G-DRAGONの7部門

G-DRAGONは、大賞3部門に加えて、TOP 10アーティスト、Millions TOP 10(『Übermensch』)、ベスト・ソロ(男性)、ベスト・ソングライターを受賞し、合計7部門に名前が並びました。

ここで目を引くのは、歌い手としての評価(ソロ部門)と、作り手としての評価(ソングライター部門)の両方に名前がある点です。パフォーマーであり書き手でもあるという二面性が、受賞の内訳に表れています。

JENNIE、BOYNEXTDOORほかの受賞

大賞以外にも、複数部門を受賞したアーティストがいます。主な内訳は次のとおりです。

  • JENNIE:年間最優秀レコード賞、TOP 10、Millions TOP 10(『Ruby』)の3部門
  • BOYNEXTDOOR:TOP 10、Millions TOP 10(『No Genre』)、ベスト・グループ(男性)、Japan Favorite Artist by U-NEXTの4部門
  • IVE:TOP 10、Millions TOP 10(『IVE EMPATHY』)、ベスト・グループ(女性)
  • ROSÉ:TOP 10、Millions TOP 10(『rosie』)、ベスト・ソロ(女性)
  • aespa:TOP 10、ステージ・オブ・ザ・イヤー、グローバル・アーティスト

新人賞(New Artist of the Year)は、ALLDAY PROJECTとHearts2Heartsが受賞しました。TOP 10アーティストには、ROSÉ、イム・ヨンウン、JENNIE、aespa、BOYNEXTDOOR、G-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZEが選ばれています。

考察①|大賞に並んだのは「個人名義」だった

ここからは編集者の分析です。事実と解釈が混ざらないよう、根拠となる数字や受賞内容を示しながら進めます。

大賞とTOP 10から見える構図

四つの大賞は、G-DRAGONとJENNIEという二人のソロ名義の受賞者に集まりました。グループ名義の大賞は一つもなかったことが、この年の特徴の一つです。

数字で見ても傾向は表れています。TOP 10アーティストのうち、ソロ名義はROSÉ、イム・ヨンウン、JENNIE、G-DRAGONの4組で、残る6組がグループです。Millions TOP 10では、ROSÉ、IU、イム・ヨンウン、JENNIE、G-DRAGONの5組がソロ名義で、グループも5組でした。

ソロ名義が全体の半数前後を占める構成は、ソロ作品がリスナーの再生や投票に結びついた一年だったことを示唆します。ただし、この結果だけで「ソロの時代になった」と言い切るのは早計です。あくまで一つの授賞式の、一つの指標から見えた傾向にとどまります。

「グループの顔」が個人名義で評価されること

G-DRAGONはBIGBANG、JENNIEとROSÉはBLACKPINKのメンバーとして知られています。三人とも、グループとしての実績を持ちながら、個人名義の作品で評価を受けました。

ここで考えたいのは、ソロとグループが対立する関係ではなく、同じ人物の二つの表情として並走しているという見方です。グループで築いた認知がソロ作品への入口になり、ソロでの成功がグループへの関心を呼び戻す。そうした双方向の流れを想像できます。

もちろんこれは、受賞結果から導いた解釈です。リスナーの動機を調べたデータがあるわけではないため、断定ではなく一つの読み方として提示します。

ソロ名義の内訳|アイドルだけではない幅

ソロ名義の顔ぶれを見ると、一括りにはできない幅があります。G-DRAGON、JENNIE、ROSÉはグループ出身のソロアーティストですが、イム・ヨンウンはトロット(韓国の大衆歌謡)の歌手として知られ、IUはシンガーソングライターとして長く活動しています。

Millions TOP 10にはIUの『A flower bookmark, Pt. 3』とイム・ヨンウンの『IM HERO 2』が並びました。アイドルのファンダム以外にも、作品を繰り返し聴くリスナー層が厚いことがうかがえます。もっとも、これも結果から推測できる範囲の話で、リスナーの年代や性別までは確認できていません。

年間最優秀楽曲賞が「feat.」付きだったこと

年間最優秀楽曲賞は「HOME SWEET HOME (feat. TAEYANG, DAESUNG)」に贈られました。楽曲名にあるとおり、BIGBANGのTAEYANGとDAESUNGが参加した楽曲です。

個人名義の作品でありながら、グループの仲間が並ぶ形で最も大きな賞の一つを受けた点は見逃せません。ソロの成果が、グループの再集結を予感させる形で評価されたと読むこともできます。ここで示した解釈は、楽曲の参加者という事実から出発した見方であり、制作の意図を断定するものではありません。

数字の読み方|この結果が示さないこと

MMAは、Melonの視聴データとファン投票をもとにした賞です。海外のストリーミング、ライブの動員、CDの販売といった別の指標で測れば、違う顔ぶれや順位になる可能性があります。

たとえば「G-DRAGONが最も人気」と書くのではなく、Melonの指標で最も多くの部門を獲得したと書くのが正確です。小さな言い回しの違いですが、ランキング系の話題を読むときの基本姿勢として役立ちます。

考察②|新人からベテランまで、世代が同居した夜

大賞の話題が目立つ一方で、MMA2025には新しい世代の動きもはっきり表れていました。ここでは新人関連の部門と、ジャンルを越えた部門に注目します。

新人賞とミュージックビデオが示した新しい顔ぶれ

新人賞はALLDAY PROJECTとHearts2Heartsです。Hearts2Heartsは「Berriz Global Fans’ Choice」も受賞しており、新人賞とあわせて複数の部門に名前が挙がりました。

ベスト・ミュージックビデオはKiiiKiiiの「I DO ME」、グローバル・ライジング・アーティストはIDIDが受賞しています。KiiiKiiiは1theK Global Iconも受賞しました。

ALLDAY PROJECTは、新人賞に加えてベスト・ミュージック・スタイルも10CMとともに受賞しました。新人でありながら、「スタイル」という個性を測る部門でも評価された形です。楽曲の完成度だけでなく、見せ方や世界観まで含めて受け取られた可能性を、この受賞から考えることができます。

デビューから間もないグループが複数の部門に名前を連ねていることは、大賞を争う層の外側で、新しい支持が育っていることの目印と読めます。大賞が一年分の実績の積み重ねを映すとすれば、新人関連の部門は「これから」を占う指標に近いのかもしれません。

約20年のキャリアを持つ人物と、デビュー間もないグループが並ぶ

G-DRAGONが所属するBIGBANGは、2006年のデビューから約20年を迎えています。一方で、新人賞を受けたのは、ここ一〜二年で注目を集めた新しいグループです。同じ授賞式の中に、キャリアの長さがまったく違う存在が並びました。

世代をまたいで同じ尺度で評価されるのは、プラットフォーム型の授賞式ならではの特徴です。ステージの規模や知名度ではなく、再生や投票という共通の物差しが用意されているためです。ベテランが新人と同じ土俵に立つ構図は、見る側にとっても新鮮です。

グループ部門とパフォーマンス部門|歌とステージは別の物差し

グループ部門では、女性がIVE、男性がBOYNEXTDOORでした。一方、ベスト・パフォーマンスは女性がILLIT、男性がRIIZEです。グループとしての評価と、ステージの評価が、同じ顔ぶれにならなかった点が興味深いところです。

aespaは、TOP 10に加えてステージ・オブ・ザ・イヤーとグローバル・アーティストを受賞しました。NCT WISHはKakaoBank Everyone’s Starに選ばれ、PLAVEはTOP 10とMillions TOP 10の両方に入っています。

音源の聴かれ方、舞台での見せ方、ファンの応援の形がそれぞれ別の尺度で測られていることが、部門の多さから読み取れます。一つの賞を取れなかったとしても、別の物差しで光る場面がある。部門が細かく分かれているのは、そうした多様な強みを拾うためとも考えられます。

K-POPの外側にも広がった部門

MMAにはK-POP以外の作品を対象にした部門もあります。ベスト・ポップ・アーティストはEd Sheeran、J-Pop Favorite Artistは米津玄師が受賞しました。ベストOSTには、『KPop Demon Hunters』のHUNTR/X「Golden」が選ばれています。

韓国の音楽プラットフォームの授賞式に、海外のポップス、日本のアーティスト、映像作品の主題歌が並んでいます。K-POPが単独で存在するのではなく、さまざまな音楽の隣で聴かれている現状がうかがえます。

ZICOがベスト・プロデューサー、WOODZがホット・トレンドを受賞しました。歌い手だけでなく、作り手や時流を映す部門が用意されているため、ヒット曲の裏側にいる人物にも光が当たる設計になっています。

日本のファンにとってのMMA2025

授賞式は韓国で開催されましたが、日本のファンにとっても無関係ではありませんでした。配信と投票、二つの接点から整理します。

U-NEXTによる独占ライブ配信

日本では、動画配信サービスのU-NEXTが独占ライブ配信を行いました。日本時間では12月20日の16時からレッドカーペット、17時から授賞式という案内でした。後日の見逃し配信も用意されています。

配信前の案内では、ライブ・見逃し配信ともに日本語字幕や吹替は付かないと紹介されていました。英語や韓国語の部門名が多いため、事前に部門の意味を知っておくと理解しやすくなります。

Melonは、韓国のWavve、日本のU-NEXT、ドイツのMagentaTVなど、国ごとの配信パートナーを通じたリアルタイム視聴を案内していました。授賞式が、現地に行かなくても同時に体験できる行事として設計されていることがわかります。

Melonの発表では、日本を世界第2位、ドイツを第4位の音楽市場と位置づけたうえで、各国の主要プラットフォームが参加すると説明されていました。市場規模の大きい国の視聴者を、授賞式の同時参加者として迎える狙いがうかがえます。

新設部門「Japan Favorite Artist by U-NEXT」

MMA2025には、日本向けの部門として「Japan Favorite Artist by U-NEXT」が新設されました。2025年に日本で注目を集めたK-POPアーティストを選ぶ賞で、U-NEXTのユーザー投票を含む審査が行われたと案内されています。投票期間は12月5日12時から19日23時59分(日本時間)でした。

受賞したのはBOYNEXTDOORです。同グループはこの部門を含めて4部門を受賞しました。

日本のファンの票や視聴が授賞式の一部として可視化されたことは、日本市場との距離の近さを示す出来事といえます。ただし、投票数や得票率については公表情報を確認できていないため、規模の大きさには触れません。

日本から授賞式を楽しむための視点

初めて授賞式を見るなら、受賞の瞬間だけでなく「誰がどの部門で呼ばれるか」に注目すると、全体の構図をつかみやすくなります。ソロ、グループ、新人、海外アーティストと、部門ごとに役割が違うためです。

部門名の整理として、TOP 10はアーティスト単位、Millions TOP 10はアルバム単位で選ばれると覚えておくと迷いにくくなります。今回の受賞リストを見ても、前者にはアーティスト名、後者には作品名が並んでいます。

見返すときの入り口として、次の三つを意識すると整理しやすくなります。

  • まず大賞の4部門を確認し、誰が何で呼ばれたかをつかむ
  • 次にTOP 10とMillions TOP 10で、ソロとグループの比率を見る
  • 最後に新人関連の部門で、翌年に追いかけたいグループを探す

2026年から振り返る|この夜の続き

ここでは、2025年12月から少し時間を進めて、受賞者のその後に触れます。授賞式の結果が、翌年の動きとどう並ぶのかを見てみます。

BIGBANGとしてのCoachella出演

2026年4月、G-DRAGONはTAEYANG、DAESUNGとともにBIGBANGとして、米国の音楽フェスCoachellaのステージに立ちました。報道によると、G-DRAGONは「Power」を披露し、TAEYANGとのユニット曲「Good Boy」も演奏されています。

2026年はBIGBANGのデビュー20周年にあたります。ソロ名義で大賞を重ねた人物が、翌年にはグループとして大舞台に戻る。ソロとグループの並走という先ほどの見方と、時系列としてきれいに重なります。

もっとも、MMAの結果がCoachellaの出演に直接つながったという根拠はありません。ここでは、二つの出来事が時間の順に並んだとき、どんな物語が見えるかを述べるにとどめます。

同じ12月の年末音楽祭と合わせて見る

MMAの前日にあたる12月19日にはKBSの年末音楽祭、5日後の12月25日にはSBSの年末音楽祭が開催されました。授賞式が一年の成果を「測る場」だとすれば、年末音楽祭は一年の作品を「見せる場」という性格が強い行事です。

同じ月に性格の異なるイベントが続くことで、ファンは数字、ステージ、特別企画という三つの角度から一年を振り返れます。2025年12月版の二本目の記事では、KBSとSBSの年末音楽祭を取り上げ、特別ステージやカバー、日本からの視聴方法を整理しています。

授賞式を「次の一年の起点」として読む

年末の授賞式は一年の総括ですが、受賞者の顔ぶれをメモしておくと、翌年の活動を追うときの手がかりにもなります。新人賞を受けたグループがその後どんな展開をするのか、TOP 10に入った作品が次にどう更新されるのかといった具合です。

結果を「ゴール」としてではなく「起点」として読む。そうした見方は、ファンとして一年を長く楽しむ助けになるのではないでしょうか。

まとめ|MMA2025をどう読むか

最後に、ここまでの論点を三つに整理します。

何を測った賞だったのか

MMA2025は、2024年10月31日から2025年11月19日までの作品を対象に、Melonの視聴データとファン投票で受賞者を決める授賞式でした。受賞結果は、Melonから見た一年の成果であり、世界全体の人気順位ではありません。この前提を持つだけで、数字の読み方が丁寧になります。

ソロと新世代が示したもの

大賞四部門はG-DRAGONとJENNIEが受賞し、TOP 10やMillions TOP 10でもソロ名義が半数前後を占めました。同時に、新人賞や各種の新人関連部門では、デビュー間もないグループも存在感を示しています。ソロの強さと世代交代の兆しが同じ授賞式に同居していた点が、2025年12月の特徴です。

次に注目したいポイント

日本の視聴者にとっては、U-NEXTでの独占配信と新設部門が、授賞式を身近にしました。受賞者がその後どんな活動を見せるのかを追うことで、授賞式の結果は一年を通じた楽しみに変わります。2025年に繰り返し聴いた作品は、今回の受賞リストのどこに重なるでしょうか。

この記事のまとめ
  • 2025年12月20日のMMA2025で、G-DRAGONが大賞3部門を含む7部門を受賞し、年間最優秀レコード賞はJENNIEが受賞
  • 審査対象は2024年10月31日〜2025年11月19日の作品で、Melonのデータとファン投票が関わる
  • 大賞は二人のソロ名義の受賞者に集まったが、「ソロの時代」と一般化せず、Melonの指標から見えた傾向として読むのが妥当
  • 新人賞(ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts)など、デビュー間もないグループも複数部門で存在感を示した
  • 海外ポップス、日本のアーティスト、映像作品のOSTなど、K-POP以外の部門も用意されている
  • 日本ではU-NEXTが独占ライブ配信し、新設部門「Japan Favorite Artist by U-NEXT」はBOYNEXTDOORが受賞
  • 2026年4月のBIGBANGのCoachella出演など、受賞者のその後を追うと授賞式は「起点」として読める

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